消費者金融を利用する前に知るべき法知識

当サイトおススメの消費者金融

貸金業法の改正と消費者金融のグレーゾーン撤廃

消費者金融のグレーゾーン金利は、2010年の「貸金業法改正」によって、ほぼ撤廃されました。

 

ここでは、その「貸金業法改正」について説明していきます。

 

貸金業法は、消費者金融などの貸付利息の上限などを規定する法律として、古くから日本にありました。

 

グレーゾーンの撤廃や借入可能総額の制限を目的として改正が公布されたのが、20006年の12月でした。

 

そして、それが完全に施行されたのが2010年の6月でした。

 

改正貸金業法では、今までの法律に比べて、以下のようなところが変わりました。

 

・借入可能総額が、年収の3分の1までに規定された。
・専業主婦(主夫)の借入は、配偶者の同意が必要になった。
・一定の金額を超える借入は、年収の証明が必要になった。
・個人事業主の借入は、決算書等の提出が必要になった。
・個人の信用情報の登録が必要になった。
・新規借入の上限金利は、20パーセント以下になった。

 

という改正内容です。

 

これによって、金利の上限が明確になり、借入額にも上限が設けられたのです。

 

さらに上記以外の部分に関してもかなりの変更箇所がありますが、あくまで利用者保護という観点での改正となっています。

 

そして、今では年20%を超える金利でお金を貸し出すと、刑事罰が課されることになりました。

 

仮に20%を超える金利で貸し出しを行っている消費者金融があるとすれば、それは闇金融ということになりますので、注意が必要です。

 

いずれにしても、金利が低くなったことで、消費者金融がより身近に感じられるようになったことは確かです。

 

貸金業法の改正と消費者金融のグレーゾーン撤廃関連ページ

「改正貸金業法」が平成22年に完全施行されました。
改正貸金業法が平成22年に施行されました。いったどのような法改正が行われたのでしょうか?
法改正で専業主婦は借り入れ出来なくなった?
改正貸金業法が平成22年に施行されて以来、まったく収入のない専業主婦の借り入れが基本的にはできなくなりました。
改正貸金業法でどう変わった?
平成22年に施行された改正貸金業法によって、お金を借りる際にそれまでとどういった点が変わったのでしょうか?
貸金業法を適用される貸金業者とは?
消費者金融は貸金業法という法律に基づいて事業を行っています。それでは、法で定められた貸金業者とはどのような業者でしょうか?
返済が厳しくなったときの法律知識
借入額が大きく膨らんでしまい、どうにも返済が出来なくなってしまった場合にの法律知識について書いてみたいと思います。
改正貸金業法と借り入れに関する影響
改正貸金業法により、一人の人に貸しだす金額に制限をかけられました。多重債務者を防止する点では有効な法改正ではあると思います。
グレーゾーン金利とは?
かつてグレーゾーン金利が問題となりました。現在は法改正によって撤廃となっています。
トータル借り入れ額とキャッシング枠
借金をする際に気をつけなければいけないのがトータルでの借入額ですが、実はクレジットカードのキャッシング枠もこれに含まれます。
過払い請求の終焉
過払い請求により、著しく体力を消耗していた各金融が会社ですが、最近はやっと業績回復の兆しが見えてきました。

トップ 即日融資可能 低金利借入 女性専用 アルバイト可 期間無利息 他社借入OK 主婦OK